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自立訓練事業所 花きりんのブログ

滋賀の大津市にある自立訓練事業所での日常をつらつら 

降り積もる雪のように、それが溶けるように

最近は自分の事だけではなく他のメンバーさんにどう動いてもらえばいいかを考えるようになっていました。

なぜそうゆう風になったのかというと工場作業などで新人さんに動いてもらうために指示を出していたのですが、それが癖として身に付いたようです。

自分は元々色々なことを一人で抱え込んでしまう性格をしており、指示を出したり説明しても、上手くいかないときは自分が悪いのだと思い込むようになってしまいました。

今日まではどうしたら理解してもらえるかを考え悩む日々を過ごしていましたが、ついに限界を感じスタッフさんと相談してみました。

いざ相談してみるとそもそもそんなレベルの事は今の自分のキャパを超えていると言われました。

そこでこれまでは周りの事も見て動くのを重視していましたが、とりあえず今は自分の事だけに集中してようと言われ実践してみることにしました。

正直最初はこんなんでいいのかなーと思いながらプログラムに入っていましたが、いざ自分の事だけに集中していると、それぞれのメンバーさんたちのいいところを感じるようになりました。

自分は色々考えこむうちに周りの事が見えていなかったのと、何より他のメンバーさんをあまり信用しなくなっていたのだと気付けました。

なのでこれからはこのようなことがないように気を付けて過ごしていきたいです。

                      (考えがまとまらないFさん)

 

 

こーんにーちわーんこー! わんわん!─=≡Σ((( つ╹ω╹)つ

はい、寒すぎて少々ネジが吹き飛んでいる担当です。1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、なんて申します。この三ヵ月はあっという間、今週もギア上げていきますよ!

 

…なんて言ってますけど、実のところ先週は外に出ることも出来ないくらい気を病んでおりました。

花きりんで頑張れるループではなく、落ち込んでしまうループにはまっていたのです。

ここに通うメンバーはみんな何かしらの「生きにくさ」を抱えています。それは過去の経験からくるものだったり、生まれ持った特性だったり、理由はいろいろです。

それでもやりたいことがあるから頑張って、たくさんの経験を重ねて、自分を見つめ直して、至らない所と至れない所を見極めてなんとか「生きていこう」としています。

けれどほんの少しだけ意識が先走ってしまい、自分が考える自分と現実の自分が離れていることに気付かず、無理を重ねてしまって、狭い視野がさらに狭まって。

そういう行き詰まった気持ちが、ある日突然噴き出してしまうこともあるのです。

そんな時、無理解の中にいたら何もかも放り出して閉じこもってしまいます。自分だけで完結してしまって、その先が見えないという苦しい思いをすることになります。

でも、ここには理解があります。そういうこともあると受け止めてもらった上で、じゃあどうすればいいかという事を一緒に考えていける人がいます。

担当は幸運です。たとえ出会いが少しばかり遅かったのだとしても、もっと早くこういう場所に来ることが出来れば良かったのにと思うことはありますが、それでも幸運です。

もし似たようなことで悩んでいる誰かがいるなら、是非一度ここの門を叩いてほしいと思うのです。

一瞬で何かが変わるような都合のいい魔法も奇跡もありません。でもここでの成長は確かにあります。

まだ少し疲れが抜けきらない頭で、そんなことを思う週明けなのでした。

(担当: m(*・ω・*)m