自立訓練事業所 花きりんのブログ

滋賀の大津市にある自立訓練事業所での日常をつらつら 

手作り隊 本格始動に向けて

花きりんでは4月から手作り隊が本格的に販売を始めることになり、それらのプログラムはメンバーが自主的にやっていきます。

なので今日は4月から手作り隊に専念する二人のメンバーが、これからについて話し合っていきたいと思います。 (以下メンバーA メンバーB)

A.4月からメンバーが自分たちで手作り隊をやっていきますが、それについて正直どう思っていますか?

B.本当に正直に言っちゃっていいですか? 不安しかないです(苦笑い)。覚える事とかやるべきこととかたくさんあって、頭も心もパーンしそうになってます。

A.Bさんもそうですか。自分も不安感が強いですね。

これまでは手作り隊にしろ他のプログラムにしろ、最後はスタッフさんが居てくれたので助かっていましたが、これからは自分達が責任を持ってやっていくのでどうなるんだろうと。

特に自分はうっかりミスをしてしまうので、その時の事を考えると不安ですね。

B.うっかりは誰にでも起こりうることですから、お互いに注意していきたいところです。それに、自分たちで企画して作り上げたものが商品として誰かの手に届くって、ちょっとワクワクしませんか。普通に生活していたらこんな機会はそうそうないと思いますし。

A.そうですね。手作り隊のファイルを見ると手作り隊が始まったのが去年の7月頃でした。なので約半年間かけてやっと本格的に販売等をしていけるようになったと思うと、なんだかポジティブに考えていけそうです。

それに上手くいけばお給料も発生していきますし(笑)

ですがお給料を発生させるには相当頑張らないといけない事が分かりましたよね。

B.おっとリアルな話きましたー。そうですよね、お金になる働きって本当に大変なことだというのも学んだことのひとつなんじゃないでしょうか。

自分は就労経験があった上でいろいろ上手くいかず、ここのお世話になったので、それなりのことは分かっていたつもりです。それでもこう、大変さが身に染みるから他のメンバーの気持ちはいかほどかと。

A.自分はここに通うまで引きこもってしまっていて働いた経験もないので、正直最初は働くとか自立するとかは考えずに花きりんに通っていました。

ですが手作り隊のプログラムで実際に給料を貰っていくために、自分で考えていく事になり、今一番感じることは責任をもって取り組まなくちゃいけないなと思っています。

引きこもっていた頃は責任感をもって何かに取り組むという事もなく、一日中ボーとしていましたが社会の一員として働いていくとなると、何をするにしてもそれ相応の責任が伴ってくると思います。

なので手作り隊が花きりんにいる間の中で、それを疑似体験できるプログラムだと思うといい経験をさせてもらっていると思います。

まあ働くうえではもっとしっかりしなくちゃいけないんでしょうが、今はこの目の前のプログラムにしっかりと取り組んでいきたいと思っています。

ではこのへんで終わります。 4月からも頑張りましょー

              (花粉症気味なAさん&早くダウンを脱ぎたいBさん)