こんにちは、新聞紙の有効活用の範囲の広さに驚いているA.H.です。
今日も午後は部屋の掃除をしていたのですが、いつもは雑巾で窓拭きをしていて、そうするとだいぶ雑巾が汚れて、洗うのが大変でした。
その雑巾で窓を拭くと、どうしても繊維の後が残ってしまい、きれいにはふけませんでした。
ですが、新聞紙を濡らして拭くと、繊維も残らずきれいに拭けました。
どうやら、新聞紙の材質は粗く、かつ汚れを拭き取りやすくするようです。
さらには、インクの油が艶出しの効果もあるようで、一粒で二度おいしい感じになっています。
汚れた新聞紙もそのまま捨てることが出来るので、だいぶ楽に掃除することが出来ました。
以前からこうゆう新聞紙の活用方法は聞いたことはあったのですが、いざ試そうという機会がなかったのが、こういう状況で試せたのは良かったのかもしれません。
部屋の掃除もなかなか普段掃除しないところや、汚れの溜まりやすい場所があり、プログラム中の経験が生かされているのかもしれません。
では、プログラムの再開まで、また～～～～
