こんにちは。私は先月末頃にA型作業所の見学、実習に行って来ました。
実習が待っていることを知っており、また、今回の作業所はNPO法人が
作ったものでない完全な民間の作業所であるという説明を作業所の代表の方から
聞いたせいもあり、見学の日から緊張していました。
見学当日の流れとしましては、施設内の作業を見せてもらいながら、
作業所の説明があり、その後に別の部屋で話し合いをするという形です。
見学の日で一番印象に残ったのが、作業所の代表の方がおっしゃった、
「先程見てもらった作業の中で作った商品は、お金である。
スピードよりも丁寧さを重視。不良品を出さない。目標はミス0」
という言葉でした。
それを聞いてさらに緊張してしまい、実習の日程を決める時から、
見学が終わって作業所を出る時までハキハキと話せていないような、
詰まったところもあったような話し方になってしまっていたように思います。
そして実習の日程は、来週の一週間(5日間)となりました。
実習で一番緊張したのは、作業所の方々に最初の挨拶もしなければならない、
初日でした。
しかし、見学の日に一番印象に残った代表の言葉をすごく気にして慎重に
なっていたのもあり、実習の5日間、実際に商品を作る作業をしていましたが、
修正不可能な不良品等を出すことはあらず、自分としては出来の良い方だったと
思いました。 (担当:納税者)
昨日、午前と午後に畑をしました。午前中は粒肥料を一人でうめていたのですが、とても時間がかかり大変でした。しかし、午後は三人で穴掘り、肥料うめ、土かぶせ、と別れてしたら、あっというまに終わり爽快でした。今週は調子悪かったですが、出席してよかったです。
担当:虚弱体質