今日はまかないを担当しました。
まかない調理は材料決めから、献立決めやら、材料計算まで大変です。
献立を決めてからでも状況や食材の鮮度状態、時間、人の好みによって変わってくるんだなと痛感しました。
自分自身献立通りの調理ばかりしていたので勉強になりました。
料理を美味しくいただくためにも調理の打ち合わせや状況を伝えるなどがいいことだと思っていたりしました。うまくできなかったら、ご飯を食べても美味しく感じないと思ったり。
ご飯を美味しく食べるためには話し会いながら食べることももう一つあるのかなーて思っていたりします。
調理はまだまだなので日々、料理を精進したいものです。
担当(野菜洗い係)
あっはっは…なかなか耳が痛い(・ω・`)
普通に話すのもハードルの高い担当にとって「食べながら話す」のは結構難しいんですよね。
何が、と言われたら「タイミングが難しい」の一言に尽きます。
話しかけられたけど口の中に物が入ってたとか、その逆に今の話題に乗ろうとしたら絶賛もぐもぐ中でタイミング逃がした、とか。
そこも含めて練習なんですけどね。ランチタイムの雑談は重要なコミュニケーションの時間だと頭では分かってるだけに…(=・ω・=)
担当は畑の野菜をいただいたり、それこそ味見をする程度しかここで食べ物を口にする機会がないんですが、それだけでも思うところはいろいろあります。
「んー、ちょっと味が濃い(もしくは薄い)かも?」とか「おお、材料がちゃんと切れて…あ、繋がってる…」とか「あっ、これはオイシー♪」とか。
まずはそういうことから、ちゃんと口で伝えられるようになれるよう努力したいと思います。
……ブログなら流れるように言葉が出てくるのに、不思議なものですねー(´・д・`)ハァ
(担当:サイレントイーター)