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ENEOSは17日、出力5000キロワットの大型蓄電池を根岸製油所横浜磯子区に設置し充電放電の遠隔制御を始めたと発表した。
分散型エネルギーリソースを一括で遠隔制御し、あたかも一つの発電所のような機能を提供するバーチャルパワープラント(vpp)を実現するのが狙いだそうです。
バーチャルパワープラント(vpp.virtual power plant)は、自家発電事業者とうが消費電気よりも発電力が、多くなった場合に、余った電力を電力会社線側に戻るように流すことだそうです。
脱炭素などが、言われるいまエネルギーを溜めておける大型蓄電池も注目を集めているそうです。
BYウッチー