こんにちは!両津です!
今回は、国連が北朝鮮がサイバー攻撃で暗号資産取引所から盗んだ物を核、ミサイルの収入源になっていると発表した事についてです。
報告書によると2020年〜2021年半ばにかけてサイバー攻撃で5000万ドル(約58億円)超のデジタル資産が盗まれていた事が明らかになりました。
サイバー攻撃は欧州、北米、アジアの少なくとも3つの暗号資産取引所を標的にしていてそれがミサイル開発などの収入源になっている様です。
北朝鮮は最近、発射実験をどんどん加速させていっているので、暗号資産を盗まれないように対策をしていって行ってほしいです。
担当者 両津