こんにちは!両津です!
今回は、アメリカのバイデン大統領が新疆ウィグル自治区で強制労働によって生産されたと見られる製品などの輸入を原則禁止とする法案に署名し、法律が成立した事についてです。
これまでアメリカは自治区で生産された物などについて輸入を停止していましたが、この法案は自治区からの全ての製品を対象にアメリカ国内の輸入を原則禁止し、輸入する場合は強制労働ではない事を証明しないといけないなど定めています。
バイデン政権は自治区の人権問題を理由に、北京オリンピックに政府関係者を派遣させない外交ボイコットをするなど中国に圧力をかけていますが、企業はビジネスをする為に中国側にも配慮せざるを得ないので米中の板挟みになって企業は厳しい状態になっています。
この法律は自治区の製品をアメリカに輸入している日本企業や他の企業にも影響が及ぶと予想されていて、対立が発展していくと日本が深刻な状態になるかもしれないので、日本がどう対応するかも含めて米中関係をしっかりと見ていかないと危険だと思いました。
担当者 両津